“苦手を得意に”なんて大ウソ
こんにちは!!
よく予備校のサイトであったり
参考書であったり
こんな言葉を目にしませんか?
「苦手を得意に…!!」
単刀直入に言いますが、
こんな言葉…
信じてついてく必要
全くないです!!
私はそんな
非効率的なことは
ないと思います。
そりゃ、苦手が得意になる
それに越したことはありません。
ただ…
そのために割く労力が
膨大すぎるんです…!
「だからって苦手なままじゃ
受からないんだよ…」
そう思ったことでしょう。
しかし、
それに対する返答は簡単です。
「合格者最低点取れればいい」
例えば、
数学・英語・理科200点ずつの
計600点の試験で、
合格最低点が300点だとします。
あなたは数学が苦手だったとします。
この場合、
300÷3=100
数学で100点(5割)
とればいい、という考えです。
受験というのは当たり前ですが、
受かってなんぼです。
これは、言い換えると、
受かったらみんな一緒
ということ。
たとえ、満点だろうと最低点だろうと
受かったらみんな
同じ大学の学生です!!
1点差で落ちようが100点差で落ちようが
落ちてしまったら
同じ浪人生です…!
合格するために…
効率よく勉強して
合格への最短経路を
見極め、突き進みましょう。
そのためのメソッド
気になるあなたは
是非プロフィールへ!!